口をひらく、閉じる、噛むの動作が口腔内の筋力低下を防止！

口を開く、口を閉じる、噛むという3つの動作を行うことになりますので、口腔内の筋力低下を防止します。口腔の筋力向上は誤嚥性肺炎のリスク低減や食欲増進を促し、身体機能の低下を防ぐことにつながります。

口腔マッサージで刺激を与えて唾液分泌をサポート！

マッサージパーツの形状を変えることで、頬だけでなく、歯茎や舌のマッサージも可能。口腔筋力を緩和し、唾液分泌をサポートします。
唾液分泌により口腔内の自浄作用が向上し、嚥下機能や味覚機能に良い影響を与えます。

口にくわえるだけで全自動歯磨きの自立支援が可能！

手を使わず、口にくわえるだけで、自動で磨くことができるので、手が動く方は自分で、手が動かない方は本体を介護者が支えたり、台座で支えて、使えるので、介護者がいなくても、自力で歯磨きができる人を増やすことが可能です。